株式会社タカボシ – リクルーティングサイト(求人募集・採用情報） – タカボシの求人募集、採用情報を掲載- 代表挨拶代表取締役社長から、皆様へのメッセージを掲載しています。

お客様にも、
地域にとっても、
社員にとっても、
そして社員の家族にとっても
実は「いい会社」

お客様にも、地域にとっても、
社員にとっても、そして社員の家族にとっても
実は「いい会社」

自己成長への投資を支援〜タカボシの挑戦〜

タカボシの地域貢献活動

地域社会の活性化と未来を担う人材育成のため、タカボシは様々な地域貢献活動を展開しています。共に成長し、共に歩む社会づくりを目指しています。

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奨学金支援制度

将来性豊かな若者の夢を応援するため、タカボシは独自の奨学金制度を設けています。経済的な理由で学業を諦めることのないよう、継続的な支援を行っています。

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採用方法が変わります

タカボシは採用方法を変更します

NEW

タカボシは今年度より通年採用を行います。

※興味がある方はいつでもご連絡ください！

通年採用

採用方法変更のポイント

年間を通して優秀な人材を発掘
個々のスケジュールに合わせた選考プロセス
多様なバックグラウンドを持つ人材を歓迎

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代表取締役社長　中野秀春

大切にしている考え方とは

顧客第一主義

会社として一番大切にしていることです。ゼネコンや建設会社、工務店、左官屋、タイル業者さんなど多くの方に創業から60年以上支えられております。

人を喜ばせること

どうやったらお客様から喜んでいただいて「ありがとう」と言ってもらえるかを考え行動することが一番です。この行動を実践し営業活動ができるなら、お客様も長期的にお取引いただけます。

向上心があること

ビジネスとして10段階の工程があれば1段階から3段階ぐらいまでは経営陣の仕事だと考えます。その先も経営陣は動きますが4段階から先は自ら向上心をもって行動できる人間、「私がここから先やっていきます」「私にやらせてください」と意思表示してくれる人間に任せたいです。
自分が今やっていることだけを行えば給料が減ることはありません。向上心をもって一歩進むこと、チャレンジすることは大変で面倒ですがそれができる人物が求める人物であり昇格させていきたい人物です。

こだわる人間

例えば陸上の世界では0.1秒、1秒の記録を伸ばすために日々練習し努力をしています。それはビジネスでも同じことで売上目標が100%行く人と99.9%でいい人には違いがあります。

自分の目標を明確にし、何が必要かをこだわって努力しているからです。

ONEチームになれる人間

代表自身、少年野球で学んだことは多かったと話します。野球は1人ではできません。ピッチャーは等級をする、キャッチャーはボールを受け止め、状況を見てサインを出します。野手は飛んできたボールをアウトにすべくプレーを行います。役割をしっかり果たしながらチーム力を高めていくことはビジネスでも同じことです。

相手のことを考える人間

人を喜ばせることとも似ていますが、仕事でも私生活でも自分がこれをされたらどう思うか。嬉しいのか、嬉しくないのか。まず相手の立場に立って考えてくれる人間を求めていきたいです。

株式会社タカボシ本社ビル

チャレンジには失敗はつきもの

代表もここまで失敗だらけと語っています。ただ、振り返った時に何が良かった・違ったのかと考えると「とにかくやってみること」。やってみなければその先もないという考えに行きつきました。

「失敗は成功の基」とよく言われます。失敗したことで学び、次に新しく何かに取り組むときはその経験を活かしやり方を変えるなどひとつひとつ経験を積んでいくための失敗はいいと思いますし許されるべきだと考えます。

チャレンジする前に理由付けをして行動しない人が多いとは思いますが、タカボシはまずはやってみて失敗だったら戻ればいいと考えます。失敗で得るものは必ずあります。その得るもの、得たものをひとつ経験として、次のことに取り組んでいってもらいたいと思います。

チャレンジして失敗する人を会社は好みます。それは失敗をするということは新たなチャレンジをしていることの証明だと考えている裏付けです。

タカボシの人事評価制度とは

タカボシは若手だから、入社年数が短い等の理由で昇進・昇格がないということはありません。従って何年経てば課長という決まりもありません。
導入した人事評価制度には「こういう人材を求めます」という項目が大きいです。その評価制度は昇進、昇格、賞与に直結します。それがおのずと本人のやる気になると信じて刷新しました。